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クローン病で私が飲んでいる薬

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9月5日に病院で1週間入院し、その後約2か月間私がカナダの病院の医師からの指示で飲んでいる薬を紹介します。プレドニゾン、ビタミンD3、およびカルシウム剤とランソプラゾールを服用しています。あと1週間でステロイドのプレドニゾンは終わり、エンタイビオに変更予定です。

2023年11月6日現在服用中のお薬

ランソプラゾール

ランソプラゾールは、食事の30分前に1錠摂ります。この薬は胃酸分泌を抑制するために、胃粘膜のプロトンポンプ酵素活性を阻害します。通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症の治療や、低用量アスピリンや非ステロイド性抗炎症薬の服用時に胃・十二指腸潰瘍の再発を抑制するために使用されます。

 

 

 

プレドニゾン

ステロイド製剤(プレドニンプレドニゾロン)は、関節炎、血液疾患、呼吸障害、重度のアレルギー、皮膚病、癌、眼の問題、免疫系の障害など、さまざまな症状の治療に使用されます。ブレドニゾンはコルチコステロイドとして知られ、免疫系の反応を抑制し、腫れやアレルギー症状を軽減します。私は初めには5mgの錠剤を1日に8錠を2週間継続させて服用し、その後徐々に服用量を減少させています。

ビタミンD3

ビタミンD3は1錠摂取します。これは脂溶性ビタミンであり、数千の遺伝子を調節する役割があります。主に太陽光からの紫外線によって皮膚で合成され、ビタミンDの生成に関与します。ビタミンD3は健康な骨の形成に不可欠であり、カルシウム吸収を助けます。また、精神的な幸福感の向上と免疫力のサポートにも寄与します。

ビタミンD3の不足は、疲労、筋肉痛、骨密度の低下、免疫力の低下、不眠症、季節性感情障害(SAD)などの症状を引き起こす可能性があります。アメリカ人の多くがビタミンD不足であることが研究によって示されており、特に紫外線からビタミンDを生成する皮膚の能力に影響を及ぼす肌の色素がある人々では、不足のリスクが高まります

 

 

 

カルシウム

カルシウムは朝晩2錠です。カルシウムは、強い骨を構築して維持し、多くの重要な機能を実行するために体が必要とするミネラルです。カルシウムは体内で最も豊富なミネラルです。体内のほぼすべてのカルシウムは骨と歯に蓄えられ、それらに構造と硬度を与えます。

日本の方々のブログやインスタなどを見て

日本の方々のブログやインスタを見て、同じクローン病の治療においても異なる経験があることに気付きました。私は現在、ステロイド治療からエンタイビオの点滴治療に切り替える段階にいます。この治療法を選ぶ前に、レミケードやヒューミラなどの異なるオプションを検討しました。しかし、まだ自分がクローン病を患っているという実感が湧きません。

病院に行った最初の数日は確かに腹痛がありましたが、その後、処方された薬の効果で症状が完全に収まりました。エンタイビオの説明書には「重症の患者さんのために…」と書かれていましたが、私にとってはその必要性があいまいでした。

カナダの病院では、手術や出産後に当日退院が通常のケースが多い中、私は今回の入院期間がどれほど貴重であったかを実感しました。次回のブログでは、この約2か月間に摂取している薬物が私にもたらした変化について共有していきます。

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ABOUT ME
クローズ
東京からカナダに来て11年、フランスやイギリスにも住んだ経験があります。2020年6月中旬に両側変形性股関節症の手術をカナダでうけました。この時に ネットでの情報がどれほど大切かを身をもって体験しました。今度は私がいろいろな情報をおおくりします。 2023年9月クローン病になりました。